盛岡から国道106号線を宮古方面へ向かい、鈴久名トンネルを過ぎて、左手旧道におりて左の鉄道方面に向かい鉄橋手前の、小高い山の頂上に鈴久名神社があります。ここは、静御前が最期を迎えるまで過ごした場所と伝わっています。